2010年04月30日

4月のメニューより、お料理&レシピのご紹介♪

4月は野草の出盛り月!



本格的な春を迎え、野山には次々と新しいいのちが芽吹いています。ふきのとう、甘草にはじまり、よもぎ、はこべ、つくし、のびる、ミツバ、たけのこ・・。春の苦み、香りをみなさんに楽しんでいただきたいと、お店のスタッフが野山に摘みに、堀りに行って、下ごしらえして・・・そして、心をこめてつくったお料理をお出しします。




■たけのこと春の野草のプレート


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(2010/4/19)
野草づくしの晩ご飯プレート。



≪メニュー内容≫
タケノコの天ぷら、タケノコと人参の炒め物、若筍煮、あしたばの天ぷら、三つ葉のかき揚げ、日本たんぽぽのサラダ、ノビルのチヂミ、ウシハコべのソテー、つくしの佃煮。




■ウシハコベと大根のニンニク炒め


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(2010/4/20)
【材料】ウシハコベ、大根、唐辛子、にんにく、菜種油
ひらめきウシハコベとは?→野草図鑑でチェック!



≪作り方≫
@塩茹でしたウシハコベを細かく刻む。大根はいちょう切りにしておく。
A油をひいたフライパンでにんにくのみじん切り、輪切りにした唐辛子を炒め、大根、ウシハコベの順に加えて炒める。



かわいいばあちゃんより・・・
唐辛子をぴりりときかせたニンニク風味がウシハコべの食感とぴったり合う一品ですよ。




■筍の皮と人参のピリ辛炒め


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(2010/4/22)
【材料】筍の皮、人参、胡麻油、鷹の爪、塩、醤油



≪作り方≫
@人参、筍の皮は千切りにしておく。(筍の皮はエグミの少ない柔らかい部分を使う。)
Aフライパンに少量の胡麻油を熱し、輪切りにしたタカノツメを入れる。
Bフライパンが熱くなったら、人参、筍の皮を順番に入れ炒める。
C仕上げに塩、醤油で味付けする。



かわいいばあちゃんより・・・
筍の内側の皮は、細かく切って炒めると、実はとても美味しいんですよ!
しゃきしゃきした食感が癖になる味。




■よもぎ豆腐


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(2010/4/26)
【材料】よもぎ、葛粉、練りごま、水、塩
ひらめきヨモギとは?→野草図鑑でチェック!



≪作り方≫
@よもぎをすり鉢でペースト状に摺ります。
A全ての材料を鍋に入れ、火にかけながら練り上げます。
B型に流して固めて出来上がり。



かわいいばあちゃんより・・・
葛粉100%のもちもちした食感に、よもぎがたっぷり入って、とてもすがすがしい香りのお豆腐。わさび醤油がとっても合いますよ。



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2010年04月20日

タケノコ堀りに行って来ました

こんにちは。台所スタッフの増田です。
昨日スタッフ皆で千葉の木更津に、タケノコ堀り&野草摘みに
行ってきました晴れ

竹やぶの中に入るといました、いました。

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かわいい頭があちらこちらにるんるん

頭を傷つけないようにまず周りを掘っていきます。

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土の中は竹や木の根っこで硬く、掘るのもなかなか一苦労あせあせ(飛び散る汗)

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根元が見えてきたら、下からざっくりと切って収穫します。

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立派なタケノコが採れました揺れるハート

皆で掘って沢山のタケノコを収穫しました。

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中にはこんな大きなものもexclamation

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タケノコは成長がとても速く、朝ちょっと土から顔を出ていたものも、
午後にはすっかり大きくな
っているんだとか。

そして今回も野草を摘んで来ましたるんるん
今回摘んだ野草は・・

ふき

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セリ

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三つ葉

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ウシハコベ

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日本タンポポ

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ワラビ

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ノビル

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こんなに沢山の種類の野草が採れました揺れるハート

こちらは店に帰り、採れたてのもので作ったこの日の夜ごはんセットですぴかぴか(新しい)
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今週はタケノコ&野草づくし。
皆さん是非食べにいらしてくださいねわーい(嬉しい顔)

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2010年04月16日

豆腐料理教室の参加者の方より、感想レポートが届きました

先日行われた「豆腐料理教室」に、ご参加頂いた2名の方より、感想レポートを送って頂きましたひらめき
お豆腐をつくってみた感想や、てづくりのお豆腐の味、教室の様子を伺っています。ぜひご覧くださいわーい(嬉しい顔)


豆腐の海水を煮詰めて、「にがりから作る豆腐教室」なんて!。なんて楽しい!「塩」と「にがり」は、煮詰めかたの違いだけ、だなんて、微妙な関係を初めて知ることに。豆腐作りの方法は、「豆乳」に「にがり」をいれてかき混ぜて固めるだけであまりに単純なのに、にがすぎたり、柔らかすぎたり、繊細でむずかしいこと! シンプルだけど、その繊細さに発見することばかりの豆腐教室でした。 せっかく教えて頂いたけど、私は「毎日こんなにおいしいお豆腐を丁寧に作って下さって、ほんとにほんとにありがとう!!」とお豆腐屋さんに何度も頭を下げながら、お店で買って頂くことにします! 丁寧に教えて頂いた先生に感謝!料理教室の後のお豆腐尽くしの御膳をつくっていただいた、おむすび茶屋のスタッフにも大感謝です。いつもありがとうございます。 また楽しくて発見に満ちている「自給自足・料理教室」に参加させてください。
(M.Kさん)


豆腐作りの極意   豆腐の作り方は、「豆乳ににがりを入れる」と言う、ごく単純の作業でありま したが、実際にやってみると、単純が故に「奥が深い」ということを実感しま した。というのは、各グループごとに作った豆腐の味、感触が、全く同じ分量 で作ったにも関わらず、全部明らかに違っていたからです。豆乳の温度、にが りの入れ方、混ぜ方等によってあんなにも違うとは驚きました。 また海水からの塩作りも興味深かったです。時間と共にミネラルの結晶が変化 して出てくる様は、まるで理科の実験のようで面白かったです。塩もどのくら い煮詰めるかによって味が変わります。にがりもしかり。味比べをしてみると、 塩もにがりも作り方に寄って、全く味が違っていました。  蓬さんの大豆製品の種類や作り方などの話もとてもわかりやすく、参考になり ました。その中で改めて思ったことがありました。私は以前から消泡剤の入っ た豆腐は食さないようにしていたのですが、話を聞いて、やはり消泡剤の入っ た豆腐は恐ろしいと思いました。 安全なのは、やはり手作り。そして手作りはなによりおいしい! 自分たちで 作った豆腐を口に入れた時は、なんともいえない幸せな気分が口の中に広がり ました。お豆腐の柔らかさとほのかな温かさに、ほわっととろけそうになりま した。まわりの皆も笑顔と感嘆の声!そんな姿を見て、またまた自分も幸せ気 分! 沢山のお豆腐と大豆製品の食事会は本当においしくて、楽しいひととき でした。 こんなステキな企画と出合いに、本当に感謝です。 これでベジタリアンで手作り大好きな私の、週末の楽しみが増えました。家で は大豆から作る、豆腐作りに是非挑戦してみたいと思っています。  改めまして、貴重で楽しい企画をありがとうございました。
(T.Mさん)


感想レポートありがとうございました揺れるハート

豆腐料理教室のスタッフブログはコチラ

自給自足教室の詳細はコチラをご覧ください

posted by w-baachan at 10:23| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

豆腐料理教室を行いました

わーい(嬉しい顔)皆さん、こんにちは。台所スタッフの増田です。
先日台所では、もぎ豆腐店で働いていた経験をお持ちの佐藤蓬さんを講師にお招きして、豆腐料理教室が開かれました。
その様子をご報告致しますかわいい

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今回はなんと、にがりを作るところからはじめましたひらめき
伊豆大島の自然塩「海の馨」の坂本さんから送って頂いた濃縮海水(海水の水分を天日や風を使って3倍くらいの濃度にしたもの)を使用します。
まず海水を鍋に入れて火にかけます。
硫酸カルシウムが結晶してきたらすくい取り、塩化ナトリウムが結晶して濾したものが、にがりと塩になります。
この濾すタイミングで塩化ナトリウムの濃度が決まります。
最後まで煮詰めると全てのミネラルが残るため、苦みのある塩ができあがります。

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現代人はミネラルが不足している人が多く、体がミネラルを必要としているため、この苦みを感じない人が多いそうですふらふら

にがりについて良く分かったところで、いよいよお豆腐作りexclamation
今回は豆乳から作ります。

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豆乳を火にかけ、かき混ぜながら温めます。


80度くらいの温度になったら、火からおろして
豆乳の1%のにがりを一気に加えます。

にがりを加えた瞬間、表面が固まりはじめます。
その一瞬の変化に、皆で目を見張ります目

触りたいのを我慢して、固まるまで静かに15分ほど待ちます。


こちらが完成したお豆腐ぴかぴか(新しい)

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できたてのお豆腐を皆で頂きます♪

今回ご用意した献立は・・・
もぎ豆腐の只管豆腐、青豆豆腐、厚揚げ、ごぼうのがんも、こんこんのニンニクステーキと、ブロッコリーとひじきのマリネ、春菊とニンジンの炒め物、よもぎご飯のおむすび、味噌汁です。

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できたてのお豆腐はふわふわでクリーミー
甘みがあってとっても美味しかったですハートたち(複数ハート)

ご参加された方々も、豆腐づくりを身近に感じて頂けたご様子で、
またご自分でも作ってみたいとおっしゃっていました。

手作り豆腐。ご家庭でもぜひ挑戦してみてくださいメール








posted by w-baachan at 09:34| Comment(0) | 自給自足くらぶ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月10日

野草料理教室のご報告

こんにちは。台所スタッフの増田です。
先日、若杉先生の野草料理教室が開催され、台所と茂木の教室に参加してきました晴れ茂木の教室では野草を探すところから行い、自分たちで摘んだ新鮮な野草を使って料理しました。
今回はその様子をご報告致しまするんるん


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まず若杉先生から野草の見分け方、摘み方を教えてもらいました。
手にもっているのはカンゾウ。カンゾウは先端が陰性のため、摘んだ後、先は手でちぎって落とします。


それから

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ヨモギに


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ノビル


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セリetc.


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野草は同じ種類のものが固まって生えていることが多く、先生の後を追いかけながら、皆で沢山の野草を摘むことができました。


次は摘んできた野草の下処理をします。
ゴミを取り除き、食べられない部分を取ります。
根気のいる作業ですが、皆でやれば早い!

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あっという間に終わりました揺れるハート


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ツクシのはかまもこんなにきれいに取れましたぴかぴか(新しい)


野草の下処理が済んだら、いよいよお料理です。

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野草のアクの取り方、下ごしらえ、調理の仕方を先生に教わります。
「料理は段取りが大事」と若杉先生。
手早く約30名分の料理ができあがっていきます。

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こちらが出来上がったお料理ですexclamation

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よもぎご飯、つくしの炒め物、せりの胡麻和え、はこべのペペロンチーノ、のかんぞうの白和え、のびるの味噌炒め、よもぎの味噌汁、よもぎ団子。

ご飯はよもぎの香りがとても良く、つくしの炒め物も醤油が香ばしく効いて、とても美味しく出来上がりました。
中でも薬味の効いたペペロンチーノは大人気でしたかわいい


若杉先生より、
草は体を楽にすると書いて「薬」。
冬に体に溜まった毒素が出る今の時期、野草からたくましい心と
体を頂きましょうひらめき

台所では今回教室で作った料理もお出ししております。
皆さん是非食べにいらしてくださいねわーい(嬉しい顔)
posted by w-baachan at 21:26| Comment(0) | 自給自足くらぶ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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