2010年05月24日

5月の出汁取り教室より感想レポートが届きました

先日の出汁取り教室にご参加頂いたお客様より、
感想レポートが届きましたので、ご報告しますひらめき


自然食品の仕事をしている為、それなりの
食材で出汁をとってきたつもりでしたが、
今回参加してみて、今まで本当に美味しい出汁を
取ってきたのか?どうやら出汁もどき?を取っていたようす。

「素材を超える加工、料理方法はない」

との先生の言葉が印象的でした。
世間一般でいわれている出汁取りマニュアルは
質の悪さが露呈しないよう、静かにとかかき回さないとか
いわれますが、本当に質の良い鰹節はどう扱っても、
美味しく、雑味、酸味のない澄んだ旨みの出汁が
取れることが、一般的な鰹節の出汁と味比べをしてよくわかりました。

また、かび付けする、しないや同じ鰹節でも削る場所でそれぞれの
出汁に特徴があることも、大変勉強になりました。

昔は鰹節削りはどこの家庭でもやっていました。
私も子供の頃は、やっていました。というよりやらされていたと
いう方が正しいかもしれません。
「削るのうまいね」なんていわれようものなら、
さらに楽しくなり、夢中になって削ります。
それがあったからこそ台所や食卓での会話が弾んだこと等、
そんな古き良き時代を思い出したような気がします。

現代は早い、安い、簡単がもてはやされる中、
鰹節削りからしている家庭も少ないことでしょう。
日本ならではの食文化を家庭に残すためにも、
また、手間隙をかけ最高の鰹節をはじめとした食材を作り、
私たちに届けてくれる職人さんを守るためにも
出汁取り教室はとても大切な意味を持っていると思いました。

このような機会を与えていただいた、
おむすび茶屋さん、タイコウさんに深く感謝いたします。
ありがとうございました


わーい(嬉しい顔)感想をお送り頂いたS.Tさんありがとうございました!


kinen-datsuei.JPG



日本の出汁文化。
まだまだ知らないことって沢山あります。
鰹節の目から鱗の話から、削り方、美味しい出汁のお土産つき。
さらに鰹節を使った晩御飯がつきます。
こちらが今回お出ししたお料理。

katsuobushi-ryori (2).JPG

三連(ほうれん草と玉葱の梅鰹和え、にしめ、野菜スティックの鰹マヨディップ)
メイン(鰹節コロッケ、あしたばの天ぷら)
ご飯、取りたての出汁で作った野生三つ葉のおすまし、鰹節のふりかけ

次回は6月9日(水)開催予定。詳しくはこちら

みなさまのご参加をお待ちしております!
posted by w-baachan at 06:59| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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