2010年06月21日

野草観察会「草を知ろうvol.1」のご報告☆

皆さんこんにちは。台所スタッフの増田です。
先週の日曜日、植物専門家の関口晋太郎さんをお招きして
多摩森林科学園で野草観察会を行ってきました。
今回はその様子をご報告したいと思いますグッド(上向き矢印)

こちらが多摩森林科学園。緑りあふれる園内には科学館もあります。

kagukukan.jpg

スタッフも野草をもっともっと良く知るために、
みなさんと一緒に参加してきました手(チョキ)
今回は新しい野草も、沢山覚えることができましたひらめき

sekiguchisan.jpg


野草の見分け方、名前の由来、食感、食べ方などなど、
なるほど〜というお話を、関口さんより沢山伺いました。
その一部をご紹介していきまするんるん


みなさんもなじみのあるこちら「シロツメ草」

shirotsumekusa.JPG

子供のころ私も花冠を作ってあそびました。
この草も食べられるってご存知でしたか!?
湯がいて花ごと、お浸しや和え物にできるそうです。
そしてシロツメという名前は、昔海外からガラスを輸入する際に
割れ防止のため、箱にこの草を詰めて日本に入ってきたことから
ついた名前だそうです。
野草の名前って学者さんがつけたわけではなく、皆から呼ばれて
いたものがそのまま名前になったそうで、そのためいくつかの
名前を持っている草や、地方によっては呼び方が違うものがあるんだとか。


こちらも良く見かける草「ハルジオン」

harujion.JPG

子供のころ貧乏草なんて呼んでませんでしたか?
手入れの行き届かない場所にはびこる草のため、
そんな名前がついたそうです。


こちらのきれいな形の野草は「ヤブレガサ」

yaburegasa.jpg

名前の通り、破れた傘の骨組みに似ていることからついた名前です。


「カラムシ」昔この葉で繊維が作られていました。

karamushi.JPG


その近くに生えていた「アカネ」。染物に使われるアカネです。

akane.jpg


「クロモジ」昔の人はこれを、爪楊枝代わりに使っていました。

kuromoji.jpg


それから遊びながら覚えた草もあります。

「カタバミ」

katabami.jpg

シュウ酸が多いため一般的に食べませんが、
その成分を利用して、10円玉を磨いてみるとピカピカに!
シュウ酸が銅の錆をキレイに落とします。


それから美しい青い実をつける「ジャノヒケ」

janohike.jpg

この草の実の皮をむいて出てきた中の実は、まるでボールのような
弾力性があります。皆で地面に弾ませてあそびました。


それから注意が必要な毒草も教えて頂きました目

「チャンバギク」

chanbagiku.jpg



「ウラシアグサ」

urashiagusa.jpg

変わった形が見るからに毒を持っていそうです。


この日だけで教えて頂いた野草は60種以上!
一度には覚えきれませんが、草の特徴を聞いたり、名前の由来を
知りながら、そして遊びながら楽しく学べました。
関口先生曰く、草を知るには、実際に見て触れて食べてみて、
身体で覚えるのが一番だそうです。
但し口にするときは、きちんとした知識がある方に習って
からにしましょう。中には食べられる野草にそっくりな
毒草もあるので注意しましょうexclamation


野草観察会「草を知ろう」は、第二回も予定しておりますぴかぴか(新しい)
どうぞ次回もお楽しみにわーい(嬉しい顔)


posted by w-baachan at 11:17| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。