2010年07月04日

ホシノシズク

昨日はお店で若杉ばあちゃんの野草料理教室を行いました!

写真は「ホシノシズク」という野草。

鈴木店長が今一番お気に入りの野草です黒ハート
紫色の小さいかわいい花が印象的な草ですが、
食べるのは葉っぱの部分。
肉厚でくせもあまりなくおいしいんですよ〜。
画像がいまいちですいません〜。


100702_1710~01.jpg

ホシノシズクは白和えにしていただきました。

本日は栃木県茂木で草摘みからの野草料理教室が開催されています!

詳しい報告は、また後日に。お楽しみに〜
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2009年10月10日

今月はマコモを食べよう♪

1919.JPG中華料理で高級食材としても利用されているマコモは古来より日本の川や池、沼に生育して日本の神事に利用されてきた、日本人の生活に深く関わってきた背の高いイネ科の植物です。


また、マコモの若い茎にマコモタケを発生させる黒穂菌は、利尿効用や水質浄化の作用があると言われ、霞ヶ浦や琵琶湖などでは真菰を使った水質浄化事業も行われています。



若杉ばあちゃんの台所では、このマコモの味や性質を十分に生かしたお料理をお出ししてマコモの楽しい活用方法をご提案いたしますぴかぴか(新しい)



ひらめき店内ではマコモの販売も行っています。

     マコモタケ・・・100g ¥150 (お一人様5本まで。1本約60〜80gくらい)
     マコモ茶・・・・ 40g ¥400


油との相性も良く、実はとっても使いやすい食材であるマコモタケと
飲むだけでとっても身体によいマコモ茶。


ぜひお試しくださいるんるん



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2009年09月10日

フユーナとイノコヅチ

若杉ばあちゃんの台所が9/11にオープンしました。オープンの時の献立に使われている野草は2種類。榛名自給自足農園に自生するフユーナを味噌和えに、イノコヅチを海苔で磯辺和えにしました。


inokozuchi.jpg イノコヅチ

fuyuuna.jpgフユーナ
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2009年09月04日

野草図鑑:ヨモギ

かわいいヨモギ(蓬)
yasou_yomogi.jpg
≪場所≫
畦や草地などに生える。
≪時期≫
3〜6月
≪食べ方≫
塩茹でしてから味噌汁やヨモギ豆腐に。新芽を過ぎる5〜6月はクヌギの灰で茹でる。
≪効用≫
造血、浄血作用がある。
≪料理例≫
よもぎ豆腐、若草団子
≪ばあちゃんより一言≫

ヨモギは野草の中でも毎日食べても良い野草。浄血・増血の働きがあるんだよ。食べ続けたら体温から変わってくるよ。


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野草図鑑:ユキノシタ

かわいいユキノシタ(雪下)
yasou_yukinoshita.jpg
≪場所≫
湿った場所、庭の日陰や池のそば
≪時期≫
一年中
≪食べ方≫
そのまま衣をつけて天ぷらに。または刻んで汁の実にも。
≪効用≫
生の葉を揉んで、火傷や腫れものに貼り付けると効果あり。
≪ばあちゃんより一言≫

肉厚の葉が天ぷらにすると、とっても美味しいんよ。


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野草図鑑:マコモ

かわいいマコモ(真菰)
yasou_makomo.jpg
≪場所≫
沼や川、田んぼの水路などの水際のいたるところに自生する多年草です。
≪時期≫
9月〜11月
≪食べ方≫
秋に肥大化してできる「マコモダケ」といわれる茎の部分を料理に使います。アクがなく生でも食べられますが、油との相性が良く天ぷらや炒め物、和え物、炊き込みご飯にすると美味しく頂けます。葉の部分は乾燥させてお茶にして飲みます。
≪効用≫
マコモダケにつく黒い斑点は黒穂菌とよばれ、すぐれた体内浄化作用があり、有害物質を体外に排出する効果を持ちます。
≪料理例≫
マコモの時雨味噌マコモタケと旬の揚げ野菜の甘酢あんかけマコモタケの塩炒め塩蒸しマコモの南蛮漬けマコモ餃子、マコモタケのしその実醤油炒め
≪ばあちゃんより一言≫

タケノコのような味で甘みがあり、さくさくした歯ごたえがやみつきになるよ。


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野草図鑑:ヒューナ

かわいいフューナ(ヒユナ)
yasou_funa.jpg
≪場所≫
日なたと日陰の間ぐらいに生育する多年草です。
≪時期≫
7〜9月
≪食べ方≫
若い株は根元から刈り取り,大きくなったものは若い葉を摘み取ります。基本のアク抜きをしてから汁の具、お浸し、炒め物などに利用できます。
≪効用≫
清熱解毒作用があり止血消炎やのぼせに効果的です。
≪料理例≫
フューナの辛子酢みそ和えフューナと人参のナムルフューナの磯辺和え
≪ばあちゃんより一言≫

ほうれん草のような食感。特有の粘り気があって、とても食べやすいよ。


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野草図鑑:フキノトウ

かわいいフキノトウ(蕗の薹)
yasou_fukinotou.jpg
≪場所≫
山野、河川の土手など、日当たりの良い場所に自生します。
≪時期≫
3〜4月
≪食べ方≫
さっと塩茹でして水にさらし、味噌漬けやお浸しに。そのまま揚げて天ぷらに。
≪効用≫
心臓、胃腸、気管支系を癒す。咳を和らげる。
≪料理例≫
ふき味噌
≪ばあちゃんより一言≫

フキノトウの苦みは、体の細胞を引き締めてくれる良薬だよ。


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野草図鑑:フキ

かわいいフキ(蕗)
yasou_fuki.jpg
≪場所≫
野山などの日陰で湿っている場所。
≪時期≫
4〜6月
≪食べ方≫
板ずりし熱湯で茹でてから皮をむいて、和え物や佃煮に。
≪効用≫
咳止め、胃もたれ。胃痛に効く。
≪料理例≫
ふきの煮浸し、きゃらぶき、ふきと油揚げの煮びたし
≪ばあちゃんより一言≫

味が良くしみたフキのきゃらぶきはご飯に合う一品だね。魚の毒を消すから、魚好きの人は食べてもらいたいね。


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野草図鑑:ノビル

かわいいノビル(野蒜)
yasou_nobiru.jpg
≪場所≫
原野の道ばた、土手など。
≪時期≫
4〜5月
≪食べ方≫
基本のアク抜きをして茹でして、酢味噌和えや味噌汁、餃子などにネギの代わりとして利用する。
≪効用≫
血液の酸化や肝臓の働きを改善。喘息や花粉症の人は大いに食べると良い。
≪料理例≫
のびると葱のちぢみ
≪ばあちゃんより一言≫

味も香りもネギに似ているけど、ネギより珍味だよ。


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野草図鑑:ツリガネニンジン

かわいいツリガネニンジン(釣鐘人参)
yasou_tsurigane.jpg
≪場所≫
山間の草原や水辺に自生する。
≪時期≫
3〜6月
≪食べ方≫
塩茹でして、お浸しや油炒め。そのまま天ぷらに。
≪効用≫
強壮、せき、たんに効く。
≪料理例≫
ツリガネニンジンと地豆のマリネ
≪ばあちゃんより一言≫

えぐ味がなくあっさりした味で食べやすい野草だよ。カラリと天ぷらにするととっても美味。


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野草図鑑:タンポポ

かわいいタンポポ(蒲公英)
yasou_tanpopo.jpg
≪場所≫
道草。
≪時期≫
3〜5月
≪食べ方≫
タンポポサラダ、キンピラ、タンポポコーヒー
≪効用≫
浄血、増血作用があり、強仕、強精の効果がある。
≪料理例≫
たんぽぽサラダ、たんぽぽとさつま芋の胡麻酢和え
≪ばあちゃんより一言≫

葉の苦みが心臓や胃に良く効くんよ。


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野草図鑑:セリ

かわいいセリ(芹)
yasou_seri.jpg
≪場所≫
湿地、水田、あぜ道など。
≪時期≫
3〜4月
≪食べ方≫
基本のアク抜きをし、ゴマ和え、磯辺和え、カラシ和えなどの和え物。
≪効用≫
心解毒作用、血圧降下作用があり、高血圧にも有効。
≪ばあちゃんより一言≫

味が深く、香りの良いセリは醤油で炒めても美味しいんよ。


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野草図鑑:ギボウシ

かわいいギボウシ(擬宝珠) ※別名ウルイ
yasou_giboushi.jpg
≪場所≫
山間の湿地などに自生する。
≪時期≫
5〜7月
≪食べ方≫
塩茹でしてから、おひたしや和えもの。そのまま天ぷらに。
≪効用≫
腫れ物、利尿
≪料理例≫
うるいの酢味噌和え、ギボウシの梅和え
≪ばあちゃんより一言≫

塩ゆですると鮮やかな緑色がとっても綺麗。あくも少なく、くせがない、茎から葉までシャキシャキとした食感がある。ぬめりとほろ苦さが美味しいんよ。


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野草図鑑:カンゾウ

かわいいカンゾウ(萓草)
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≪場所≫
草原、川の土手、山野の湿った場所を好む
≪時期≫
3〜4月
≪食べ方≫
先端を切り落とし、さっと塩茹でしてから、和え物や酢の物に。
≪効用≫
解熱や利尿作用があります。
≪料理例≫
カラシ酢味噌和え、野甘草の味噌炒め七味風味
≪ばあちゃんより一言≫

みずみずしくて癖もなく、甘くて美味しいよ。


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野草図鑑:ウシハコベ

かわいいウシハコベ(牛繁縷)
yasou_ushihakobe.jpg
≪場所≫
田畑のあぜや山野の草地、林縁、河原。
≪時期≫
4〜10月
≪食べ方≫
基本アク抜き後、和え物、佃煮、天ぷらに。
≪効用≫
催乳効果、歯槽膿漏、盲腸の痛みに効く。
≪料理例≫
ウシハコベのソテー、ウシハコベと大根のニンニク炒め、人参とウシハコベの炒め物
≪ばあちゃんより一言≫

少し青臭くクセはあるが、旺盛な生命力を持っているハコベはどんどん食卓にのせてほしい野草だね。おっぱいの出が良くなるから、授乳中のおかあさんにいいよ。


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野草図鑑:イノコヅチ

かわいいイノコヅチ(猪の子槌)
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≪場所≫
原野や山林、荒地などに自生する多年草です。
≪時期≫
4〜9月
≪食べ方≫
若葉を摘み基本のアク抜きをしてから和え物、油炒めなどして食べます。
≪効用≫
利尿作用や浄血作用、消炎作用などがあります。
≪料理例≫
イノコヅチとひじきのだし醤油漬けイノコヅチのごま味噌豆腐和え、イノコヅチの磯辺和え
≪ばあちゃんより一言≫

野菜の青菜よりも歯ごたえがあり、少しボソボソした食感。繊維が豊富で腸にも良いんよ。


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野草図鑑:イヌビユ

かわいいイヌビユ(犬莧)
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≪場所≫
日当たりの良い空き地や道端、耕されていない畑など。
≪時期≫
5〜10月
≪食べ方≫
塩茹でしてお浸しや和え物に。
≪効用≫
強壮、整腸効果あり。
≪料理例≫
イヌビユの磯辺和え
≪ばあちゃんより一言≫

クセがなくとても食べやすい草。夏にこぼれた種が秋には花を咲かせるほどの成長力があるんよ。


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野草の取り扱いについて…

このブログでは、食べられる野草についてご紹介していきます。
まずは、野草とのおつきあいをはじめる前に、『摘み草の心得』『基本のアク抜きのしかた』を必ずお読みくださいね。


摘み草の心得


草に対する感謝やいたわりの心が必要なのは、草を食べて生きている動物たちが教えてくれます。彼らはどんなに草が沢山あっても全部は食べません。次の年に食べる分と子孫たちの分を必ず残して食べる本能を生まれながらに持っています。摘み草をする際は草や根っこは全部採らず、掘った穴は土を掛けて元に戻しましょう。

@ 野草を採るときは危険な場所を避ける。
A 知らない草、わからない草は採らない、食べない。(姿形が似た草も多くなかには毒のある草もあるので、十分注意が必要)
B 農薬や除草剤などの化学汚染を受けているものには手を出さない。(車の駐車場は排気ガスの汚染を受けているので注意をする)
C 即日処理が原則なので沢山とらない。(野草は長く時間が経つとアクが強くなり味も悪くなる)




基本のアク抜き方法


生命力あふれる野草は体を元気にしてくれますが、強いアクを持っているものが多いため灰や塩、火を使ってアク抜きをしてから利用します。(重曹はビタミンや酵素を壊すので使いません)摂取量は一日スプーン一杯位を目安とし、多食は禁物です。

@ 鍋にお湯を沸かして塩をひとつまみ入れ、沸騰したところに野草を入れてさっと茹でる。
A 野草を鍋からあげて水にさらす。
B 割り下(水7に対し醤油3)を用意し、そこに野草を10分以上漬ける。(醤油洗い)
野草は水気を絞ってから料理に使う。
※使った割り下はアクが溶け込んでいるため必ず捨てる。



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