2011年04月10日

野草料理教室をやりました(*^_^*)

先週の金曜日、お店で今年初の野草料理教室が行われましたひらめき
今回も沢山の方にご参加頂きました!
まずはみんなで野草の下処理から行います。

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若杉ばあちゃんに教えてもらいながら堅い茎や混じっている雑草を取り除き、きれいに掃除します。

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時間のいる作業もみんなでやればアッという間に終わりますぴかぴか(新しい)

こちらが今回つかった野草です↓

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それから、はこべ、たんぽぽの葉、ゆきのした
色々な種類の野草をばあちゃんが持って来てくださいましたひらめき

「しゃく」は私も今回が初体験exclamation
生で食べれるとアクが強い野草ですが、茹でで醤油洗いをすると
あら不思議〜アクもぬけて美味しく食べられます。
それ以外の野草は今回は茹でて水にさらしただけでした。


完成したお料理がこちら↓

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のびるの胡麻味噌和え


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たんぽぽのキムチ


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しゃくの胡麻和え


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からすのえんどうの胡麻和え

それから、ゆきのしたの白和え、よもぎのクレープ、ひえのポタージュ、はこべの胡麻和えも作りましたぴかぴか(新しい)


野草は冬に溜まった毒素を排泄してくれて、からだを元気にしてくれます!
からだはそれを知っているのか、野草のわずかな苦味がとても美味しく感じられます。
広島で原爆が投下され一面が焼野原になった時、そこに一番はじめに生えた植物は野草だったそうです。
生命力あふれる野草のパワーをいただいて、元気なからだをつくりましょう!
それからばあちゃんから黒焼きの話を聞きました。
炭はからだを温め放射能に負けないからだを作ってくれるそうです。
梅干し、玄米、昆布、よもぎ、たんぽぽの根...etc 何でも黒焼きにできます。
黒焼きの作り方は若杉ばあちゃんからの伝言をご覧ください。


梅干しは時間がかかりますが、昆布やよもぎ、たんぽぽの根は作りやすいので(いずれも乾燥させたものを炒ります)皆さまも是非ご自宅で作ってみてくださいわーい(嬉しい顔)

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2011年03月26日

塩の会の感想レポートが届きました(^◇^)

先日、自然塩の生産者・阪本さんをお招きして「塩の話と塩を
使った料理を楽しむ会」を開きました。
ご参加頂いた方より感想レポートが届きましたので
ご紹介致しまするんるん

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『この度は、塩のお話会に参加させていただきまして、ありがとうございました。
生体にとって良いお塩を日本の海からとろうという阪本さんの情熱、自然相手の厳しい状況の中で も決してあきらめない強さ、想いを形にする阪本さんの生きざまを、その存在、お人柄、言霊で、 つかのまの時間でしたが、ひしひしと感じさせていただいたひとときでした。
 今回めだかの学校の理事長の陽子さんが、前座として、世界と日本の塩事情をわかりやすくまとめて下さったので、より塩のお話を身近に、そして理解を深めることができました。
またとない、貴重な真理のお話をお聴かせ下さいまして、ありがとうございました。
 しほ海の馨のお塩をつかった贅をつくされたお料理は、何をいただいても美味しくて、お塩でうまみが存分に引き出されたお野菜達をほおばりました。
色もより鮮やかになって、まるでお野菜達が喜んでいるかのようです。
上品なしいたけのお出汁が香るおすいものは絶品で、みなさん無言でおすいものをすすられておりました。
おいしさもさることながら、海の恵みが、体中に沁みわたる感じがいたしました。
命を育むお塩の大切さを教えていただいた今、私たちが生まれ育った日本の海の自然塩をつかって家族に美味しいお料理を毎日食べていただけるように想いやってゆきます。
 そして、多くの人が、日本の海からとれたお塩をいただけますよう、心から願っております。

 最後にこの場をお借りしまして、東北関東大震災で被災された方達のご冥福をお祈り申し上げます。』
(参加者R.Tさま)

阪本さん、ご参加頂いた皆さま、どうもありがとうございましたわーい(嬉しい顔)
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2011年03月02日

麻の会の参加者レポートです♪

麻の会の参加者の方より、感想レポートが届きましたので、
ご報告致しますひらめき

先日は、麻の興味深いお話しとおいしい時間をありがとうございました。
講師の中山康直さんは説明される際に、言葉ひとつひとつをはっきりと
話されていて聞きとりやすく、また話しの内容もとても分かりやすかった
です。最近「麻」に興味を持ち始めた私にとっては、目からウロコの
新鮮な話しが多くて勉強になりました。臨死体験やプレアデス星の話しや
話しにはびっくりしましたが(笑)ところどころ笑いもあって、
楽しくお話しをうかがうことができました。
中山さんはとっても行動力があって、いろんな経験をされたうえで
ご自身の哲学をもたれている方なのですね。
白状すると、私のいままでの「麻(大麻)」に対する見方は、なければ
なくてもいいくらいに思っていました。。麻製品も時々身につけることは
あるけれど綿があるのだし、法律で禁止されているのにわざわざがんばって
許可をとらなくても・・と。
ところがお話しを聞いてから、麻栽培を応援したくなりました。
そんなにも日本の文化や伝統と密接に結びついているものだったとは。。
そして「麻」には、衣食だけじゃなくて、燃料としての可能性もあるのですね。
昔は日本各地で栽培されていたのに、GHQの政策で禁止されたことを知っている人が
いったいどれだけいるのでしょう?
「若杉ばあちゃんの台所」スタッフのみなさんが腕によりをかけた、様々な
麻の実づくしのお料理も、とってもおいしかったです。
申し込むとき、5000円はちょっと高いなと思っていたのが、食事の後は
安いと思うように(笑)
また都合の会う時には、ぜひイベントに参加させてください。
普段のお食事にも、ぜひ伺いたいとおもいます。

(参加者 M.Iさま)



伊豆大島から来てくれた中山康直さんが話し始めると、聞き手が麻の世界に
あっという間に引き込まれるくらい興味深い話ばかりで、とっても楽しい
時間でした。 日本はもともと米と麻の国で、稲はその実が日本人の主食となり
藁が生活資材となり麻は衣服や縄その他生活資材として広く活用されてきた
麻はなくてはならない貴重な植物だったのですね。 麻は天と地、神と人
ヒトとヒト、モノとヒトをつなげ結んでいく働きがある植物として日本人の
伝統文化の中で大切に扱われてきたそうです。
衣・食・住・エネルギーを植物でまかなえるのですから、これからますます
麻に注目ですね♪
麻の実料理も初めての体験で、濃厚で栄養価が優れていて何と言っても
どんなお料理にも合うので美味しかったです。
中山さんが日本国を象徴するお米と麻を原料にして作られた「縄文の麻箸」
を持ってきて下さいました。色とりどりの素敵な麻の箸袋に入っていて
それを目にしたとたんわぁ〜ステキ♪と歓声があがり、あっという間に
全色無くなってしまいました。麻のふんどしも完売でした!
太古からあるものを効率よく活用して、植物と仲直りする時期
・・夜明けの麻の時代がきたようですね

(参加者K.Sさま)


麻の箸.jpg
こちらがその麻箸です↑


講師の中山さん、それに参加者の皆さま、どうもありがとうございましたわーい(嬉しい顔)

麻の会の詳細ブログはコチラ
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2011年02月26日

麻の話とヘンプ料理を楽しむ会のご報告)^o^(

先日、伊豆大島に在住の麻に詳しい中山康直さんをお招きして
「麻の話とヘンプ料理を楽しむ会」を行いましたかわいい
静岡で麻の栽培をしていたこともある中山さんの
お話はとても興味深いものでした。
麻の栽培は法律で禁止されているため、栽培の許可を取るまでの
苦労話や、麻は神事にも使われており、稲と並んで日本人には欠かせない存在
であること、資材や衣類、食品など多様に使える資源であること、
そして麻の栽培によって汚染された土壌を綺麗にすることができるそうですぴかぴか(新しい)

全てが初めて聞くことばかりで、参加者の皆さんも中山さんのお話しに
聞き入っていらっしゃいました目

ヘンプ料理では麻の実パウダーや麻ナッツ、ヘンプオイルを使って
こちらのお料理をお出ししましたかわいい

ミルク煮.jpg

野菜の麻ナッツ和え、麻ペースト和え、麻パウダーからおからとミルクを作り
それを使った麻おから和えと麻ミルク煮


ハンバーグ.jpg

麻ナッツ入りたかきびハンバーグ


蒸し野菜.jpg

ディップ.jpg

蒸し野菜と麻ナッツ味噌、ヘンプバター、ヘンプオイルに塩を混ぜたディップ


ご飯は麦と麻ナッツを混ぜて炊き込んだ釈迦ご飯に
麻ナッツをふりかけた味噌汁という麻づくし料理でしたるんるん

さらに麻はとても栄養価が高い優れた食品だそうですぴかぴか(新しい)

衣服にも食糧にも、そして資源にもなる優れた植物「麻」を知ることができ、
日本から失われてきた麻文化をもっともっと復活させたいと改めて思いました。


参加者の方の感想レポートはコチラ

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2011年02月23日

出汁取り教室の感想レポートです!

先日おなじみ「タイコウさんの出汁取り教室」が行われましたるんるん
今年からは初級編に加えてステップアップ編も開催されますので、
初めての方はまず基本の美味しい出汁の取り方からタイコウさんに教えて頂きましょうひらめき
出汁取り教室では鰹節の現状から基本知識を学び、鰹節の削り方、美味しい鰹出汁の取り方に
出汁比べなども行います。そして鰹節を使った夕食付!

カツ節コロッケ.jpg

こちらはお出ししたうちの一品♪鰹節を贅沢にも衣にして揚げたコロッケですぴかぴか(新しい)

今回教室にご参加頂いた方から感想レポートが届きましたので、
ご紹介させて頂きますひらめき


出汁取り教室参加させて頂き有難う御座いましたお世話様でした。タイコウ様のお話しの一つ々に愕然と致しました。TVや料理本等を参考に今日こそは美味しい出しをとるぞ〜とハリキッてやるも、TVの様にう〜まい〜!このまま頂けますね〜!とはいかなくて、他のだしを加えていましたが!…その原因がタイコウさんのお話しに謎が〜凄い〓凄〜い〓と感動しまくりでした。鰹の味は漁法の段階で既に決まるらしく、一本釣の貴重な漁法、工程の一つ々に謎が隠されていました!日本でただ一人その漁法工程を守っておられる方が宮下まことさんで、それを支えて消費者に提供し続けておられる方がタイコウさんだけとの事でした。だし汁を飲み比べ歴然と致しました。本当にタイコウさんの鰹節美味しくて、何も味付けしないで頂ける正に極上の物でした。タイコウ様そして若杉ばあちゃんの台所様、教室終了後これまた鰹節を使用した数々の美味しい料理を作って下さいましたスタッフの皆様、改めて料理と言うものに氣づきを頂く事が出来ました。心から感謝申し上げます。ありがとうございました
(K.Sさま)

3月に初級編、そして4月にはステップアップ編が開催されます。
皆様のご参加をお待ちしておりますわーい(嬉しい顔)

3月の出汁取り教室の詳細はコチラ
posted by w-baachan at 13:06| Comment(0) | 自給自足くらぶ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月07日

竹細工教室のご報告(^○^)

台所スタッフ増田です。
今回は先日お店で開催した竹細工教室の様子をご報告します(^^♪
先週の土曜日、お店で竹細工教室を開催しました晴れ
講師にお招きしたのは、竹工芸作家の松本破風氏ですひらめき
普段はこうした教室を開くことはあまりないそうなのですが、
実は破風先生はうちのスタッフのお父様ということもあり
このイベントが実現しましたるんるん


竹かご作り.JPG

まずは竹籠つくりを見せて頂きましたぴかぴか(新しい)
竹を割るところから始まり刀で角を削ると細くなった竹を編みこんでいき、あっという間に素敵な竹かごが完成しました。その巧みな手の動きに一同見入ってしまいました目
それから竹にまつわるお話も色々と伺いました。
昔の人は竹を切る時には五片の花弁の様に切り、竹やぶに入って来る人が危なくない様に、
そして切り口に水がたまり腐りやすくすることにより、次の新しい竹が生えてくる様に
していたそうです。自然の循環を考え切り方をしていたわけです。
今では竹はただ単に斜めに切り落とす人が多いので、竹やぶに入った時は気をつける様にと話して下さいました。昔の人の自然や他人へのこうした心配りは、受け継いでいきたものですひらめき


そして今回私たちが挑戦したのは竹ブレスレット作りです。
私たちスタッフも挑戦したのですが・・・・

ブレスレットづくり.JPG


途中で竹が割れてしまいましたふらふら
竹がしなる方向にしたがって曲げていけば割れないと教えて頂きましたが、
二回目もヒビが!頑固に違う方向に曲げてしまったみたい。思っていたより難しい!
それでもなんとか完成しましたexclamation

竹ブレスレット.JPG

竹のブレスレットは曲線がとても綺麗で、自然の美しさにうっとりです揺れるハート

今回はお昼ごはんも竹にちなんで、竹で炊いたご飯をご用意しました。
炊き上がったご飯は竹の香りがしてみずみずしく、とっても美味しく出来上がりました。

竹筒ご飯.JPG

お料理も竹の器に盛り付けると、また一段と華やかに!
器は各自お持ち帰り頂きました〜

竹ランチ.JPG


今回は親子でご参加された方もいらして、子供たちは竹のおもちゃ作りに夢中になっていました。
破風先生、それにご参加頂いた方々、どうもありがとうございましたわーい(嬉しい顔)

(以下、参加された方の感想です。)

F様 女性

『おかげさまで楽しい時間を過ごさせていただき今、帰宅しました。
近所に竹やぶがあり、竹のいろいろを知りたいと思っていましたので、知識がふえました。
ブレスレットもきれいにできました。
後になりましたが、お料理がオイシクテオイシクテ、おなかいっぱいご馳走になり元気になって帰宅しました。
木曜日のお味噌作りも楽しみです。
どうぞよろしくお願いいたします。・。。』



Aちゃん(小3女の子)

【作ったもの】
@ブレスレット
Aぶんぶんコマ
【工夫したこと】
@針金でとめるところをきれいにそろえた
Aまわしやすいように糸の長さを調節した
【むずかしかったところ】
@竹を丸くして、後ろから入れて前に持ってくるとき、竹の強さで元に戻ってしまった
Aコマに糸を通すとき、2本うまくどのように通せはよいのか迷った
【どんなことをしてみたいか】
・子供でも簡単に作れる料理
・昔の遊び、昔のものをつくる
【感想】
ぶんぶんコマは、初めはうまく回らなかったけど、家に帰ってたくさん練習したら
うまく回せるようになってうれしいです。


K君(小1男の子)

【作ったもの】
@ブレスレット
Aぶんぶんコマ
【工夫したこと】
@水につけてやわらかくした
Aかたちをかえたこと、つよくひっぱるとよくまわる
【むずかしかったところ】
@はりがねをきれいにまけなかった
Aはじめまわしかたがよくわからなかった
【どんなことをしてみたいか】
・たけでこまをつくる
【感想】
なんかいもやっていたらよくまわるようになってうれしかった。

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2011年02月06日

1/30 ヤマキ御用蔵、味噌&醤油見学ツアー♪♪

先日当店で開催された『味噌の話』の会に引き続き、

今回は埼玉県神川町にあるヤマキ御用蔵さんを訪ねました。

もとは埼玉県本庄市にあった蔵を、さらにさらに美味しいものが作りたいと、

水がきれいな環境を求めてこの神川町に移ってきたというから驚きexclamation×2

中に入ると目の前には醤油仕込みに使っていた木樽がドーンと鎮座。

既に80〜90年使用されたもので、質のいい秋田杉のみを使った作られたものらしい。
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続いて醤油・味噌仕込みの現場を見学させていただきました。

全て秋田杉の木樽が使われ、空調管理で人工的な環境を作り出すのではなく、

その土地の自然な寒暖の気温に任せ、あえて厳しい環境にもさらす。

そうすることでお醤油本来の美味しさ・コクを引き出すそうです。

原料にも当然こだわり有機JAS認定のある地元の農家さんの農産物を使います。

豊作の年も凶作の年も、B級品もC級品も区別なく買い取って使うそうで、

地元の志ある農家を守り育てていくヤマキさんの姿勢は、メダカのがっこう&当店の目指すところにも通じますねるんるんるんるん


今回我々も体験することができましたが、

ヤマキさんでは、簡単な豆腐作り体験やお醤油搾り体験を開催しており、

家族連れや地域の子供たちの食育にも繋げたいとのお話。
RIMG0469.jpgRIMG0471.jpg



ヤマキさんでは味噌や醤油を使った様々な加工品の製造&販売もされていますが、

全て無添加・有機の原料をこだわって使う徹底ぶりにも、驚かされました。

創業以来100年以上、天然醸造の醤油・味噌を作り続け多くの方に愛されてきたヤマキ御用蔵さんの姿勢に、学ばせて頂くことがたくさんあった見学会になりました手(グー)

(以下、参加者様の感想です。)

『1月末の天気の良い日曜日、神川町にある御用蔵ヤマキ醸造見学会に行ってきました。
自車組で現地集合に少し早く着いた我々を開店時間前にも関わらず快く工場脇のお店に招き入れて下さいました。そのお店はとても素敵で喫茶コーナーも充実しており、また訪れたい素敵な場所でした。
森田さんが講師となりお店の2階で豆腐作り体験と醤油絞り体験をしました。森田さんの楽しい解説とともに作った豆腐は大豆の味がそのまま感じられとても甘く美味しかったです。続いて醤油絞りはミニチュア版で説明、実践していただき、あの馥郁たる香り共に味も深く濃く幸せになる時間でした。
 その後、御用蔵を見学し、秋田杉で作った大きな樽が整然と並べられており時間がゆっくりしなやかに流れていく感じでした。時の流れとともに醸されていく醤油は極上な味に違いありません。ヤマキさんは皇室や明治神宮に献上しているそうです。
お昼は敷地内にある紫水庵で豆腐づくし弁当です。工場で作られた出来立てをいただけて大変美味しかったです。料亭の佇まいで季節の花を飾り素敵な設えでした。
店から紫水庵への通り道の周りには有機農園が広がり、夏などはトマト等お客様がつまみながら歩いているそうです。
原料からこだわり、木樽でじっくり熟成させた味噌、醤油をお土産にして心もお腹も満足した1日でした。まだ行かれていない方は是非1度足を運んでください。空気と水が良く、お店も素敵で、食事もスイーツも楽しめて、豆腐作りなど体験でき1日いても飽きない楽しいヤマキさんでした。
最後にヤマキの森田さん、メダカのスタッフの皆様に感謝申し上げます。』

S.A様



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2011年01月22日

たくあん作りに行ってきました(^O^)

こんにちは。台所スタッフの増田ですわーい(嬉しい顔)
先週スタッフ皆で栃木県大田原市に、たくあん作りに行ってきました晴れ


P1151136cope.jpg

今回たくあん作りを教えて下さったのは、いつも美味しいお米を
送ってくださっている農家さん、水口さんの奥様です。
水口さんはお米の他にもお野菜に、お豆、お味噌などの加工品からお菓子まで、何でも手作りしているスーパー農家さんですぴかぴか(新しい)


水口さんのお宅に到着すると、ありました!
軒先に大根がずらり。15日ほど前から干してくださっていたものです。
朝晩の冷えで凍るのを防ぐために、夜は毛布で覆っていたそうです。
寒い中で引き締まった大根が、既に美味しそうでした黒ハート

大根干し_500.jpg


今回は大根の重さに対して、10%の糠と4%のお塩で漬けました。
お塩はお店でも使わせて頂いている、伊豆大島の坂本さんの自然塩です。
昆布と唐辛子も混ぜて一緒に漬けこみました。
干した柿の皮なんかも一緒に入れると美味しくなるそうです。
重石をして美味しく漬かるのを待ちます。
どんな美味しい漬け物が出来上がるか、今からとても楽しみでするんるん

この日のランチは、水口さんが美味しいご飯に自家製野菜とお味噌の味噌汁、
既に漬かっていた大根の漬物とキクイモの醤油漬けを出してくださいましたハートたち(複数ハート)
自然の中で育った野菜は、甘くてどれもとっても美味しくて、皆大満足(●^o^●)
午後は加工所を見学させてもらいったり、畑に出てニンジン堀りまで体験させてもらい、
自家製味噌に、ニンジンのお土産まで頂きました黒ハート

水口さん、ありがとうございました<(_ _)>


水口さんの美味しいお米とお味噌はお店でお召し上がり頂けますひらめき
たくあん漬けが完成したらお店でもお出しするので、皆さま是非食べに
いらしてください\(^o^)/

完成.jpg



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2010年11月21日

こんにゃくづくり教室@たまゆら草苑

皆さんこんにちは。台所スタッフ増田です晴れ
今回はこんにゃくづくり教室のご報告を致しますグッド(上向き矢印)
講師にお願いしたのは、いつも美味しいお野菜を店に
送って下さっているたまゆら草苑の豊口さんですぴかぴか(新しい)
無農薬、化学肥料を使わない野菜づくりから、その野菜を
つかった体にやさしいお菓子づくりまで、何でもこなす
スーパー農家豊口さんにお会いできるとあって、スタッフ皆で
この日をとても楽しみにしていましたるんるん

こちらが会場となった「たまゆら草苑」

たまゆら草苑.jpg

玄関先にあった高きびや稲を使った手作りの飾りが
とても可愛くて、到着早々、女性陣からは歓声があがります。

玄関飾り.jpg


素敵なご自宅に上がらせてもらい、早速こんにゃくづくりが
始まりました。
まずは豊口さんからこんにゃく芋を見せていただきました。

こんにゃく教室スタート.jpg



芋種を植えて3〜4年目が食べごろだそうです。
写真は左から1年目、2年目、3年目のお芋

こんにゃく芋.jpg

はじめに芋の皮をむき、すりおろします。

こんにゃくすりおろし.jpg

すりおろしたものを茹でて、水に漬けます。
浮いてきた上澄みを取り、一気に火にかけて、
こんにゃくを練り上げていきます。

こんにゃく練る.jpg

ある程度の堅さになったら、石灰を加え、更に練り上げます。
かたに入れラップで密閉し、しばらく置いて固めます。

こんにゃく固め.jpg

固まったものを適当な大きさに切って、茹で上げます。
最後に水にさらしてえぐみをとったら、出来上がりですひらめき

こんにゃく仕上げ茹で.jpg

こんにゃく芋100パーセントのこんにゃくは、透き通っていて
とても綺麗です揺れるハート


皆でこんにゃくを作った後は、豊口さんが用意してくださった
手作りこんにゃくを使ったお昼ご飯を皆で頂きました〜

こんにゃくランチ.jpg

美味しいお野菜をふんだんに使ったお料理はどれもとっても
美味しかったですかわいい

食事の後は畑の見学もさせて頂きました。

みんなで畑へ.jpg

多品目作っていると豊口さんの畑は本当に
色々な野菜が育っていました。

水菜

水菜.jpg

ルッコラ

ルッコラ.jpg

その場で摘んで食べさせてもらうと、みずみずしくて甘くて
ほんとに美味しくて、皆とても感動していました。

ルッコラ畑で食べる.jpg

こちらは人参

人参畑.jpg

肥料をまったくあげなくても、葉が綺麗に青々としています。

薬品を使わない豊口さんの畑では生きものが沢山生息していて、
畑の土がとても元氣でした。虫が沢山いても野菜は虫食まれることなく
元氣に育っているのは、野菜を食べ荒らす虫がいてもその虫を
食べる虫もいて、上手に循環しているからと、豊口さんは話していました。

今回はこんにゃくづくりもさる事ながら、スーパー農家の豊口さんに
いろいろなお話を伺い、野菜が育っている畑を見学させてもらい、
とても充実した一日でした。
豊口さん、たまゆら草苑の皆様ありがとうございましたわーい(嬉しい顔)

元氣で美味しい豊口さんのお野菜、皆さんも是非
お店に食べにいらしてくださいるんるん






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2010年07月26日

夏の野草料理教室に行ってきました

こんにちは。台所スタッフの増田ですわーい(嬉しい顔)
毎日暑い日が続きますが、夏も野草は元気です!
先日、夏の野草料理教室が台所と茂木で行われましたかわいい
そして茂木では恒例の草摘みから皆で行い、夏野菜の胡瓜や茄子を使った
料理を若杉ばあちゃんに教えてもらいました。
今日はその教室の様子をご紹介致しますグッド(上向き矢印)

今回茂木で摘んだ野草は

イヌビユ
群生に出会いました。まるでイヌビユ畑です。

イヌビユ.JPG

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タデ

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魚の毒消しになるそうで、酢で和えて頂きます。


ハコベ

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花が咲くともう食べませんが、干して炭にして
塩を混ぜたもので歯を磨くと、歯の病に効くそうですひらめき


ドクダミ

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良くお茶にして飲まれていますが、体を冷やす効果が強いため
肉食をしていない人が飲むと身体を冷やしすぎてしまうそう。


何でも自分の身体に合ったものを摂り入れるのが大事。
「何でも摂れば良いってものじゃないよ〜」とばあちゃんは言います。


さあ草を持ち帰ったらさっそく料理開始ですexclamation

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いつものごとく豪快に、でも的確な段取りで野草の茹で方、
アク抜き、炒め方、和え方を話ながら、ばあちゃんはどんどん
料理を作っていきます。
あっという間に、こんなに沢山のお料理が完成しましたるんるん

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茄子のこんねり、たで酢、胡瓜の中華風即席漬け、胡瓜と玉葱の酢のもの
カンゾウの蕾の酢味噌和え、ワカメとイノコヅチの白和え、イヌビユの磯辺和え、イヌビユの味噌汁

夏らしいさっぱりした味付けで、どれもとっても美味しかったですハートたち(複数ハート)


さて今回私はみなさんより一足お先に現地入りし、
ばあちゃんと一緒に黒焼き玄米と梅干の黒焼きをしてきました。

黒焼き玄米はもみ殻つきのお米を、2時間ほど炒り続けます。

お米から油が出て真っ黒になったら出来上がり!

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お米の香ばしく甘〜い香りがしばらく手に残り
香りを嗅ぐととっても幸せな気分でした黒ハート


梅干しの方はなんと24時間火にかけます。
前日からはじめて、翌日の野草料理教室の時に
皆で出来上がりを見ることができました。
土鍋のふたをとってみると、梅干しが炭状態に。

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頭痛、腹痛、夏バテなど、どんな時にも使える特効薬です。
手間と時間のかかる黒焼きですが、それだけ身体に作用する
力も大きいのだな〜と作ってみて改めて実感しました。
とても良い経験をさせてもらいました。
若杉ばあちゃん、ありがとうございましたわーい(嬉しい顔)

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2010年05月13日

醤油観察日記 5/12

お店の片隅で、じっくり醸造中の手づくり醤油樽、もろ三郎です。

100512_1606~01.jpg

色が茶色っぽい部分と、黒っぽい部分とあるのがわかるでしょうか?

黒っぽい部分:樽の表面
茶色っぽい部分:黒っぽい表面をすくうと、中はこんな色

水分が減ってきて、すこしとろっとしてきました。

毎週火曜か水曜の午後に、
樽の中をかき混ぜる「天地返し」という作業を行っていますので、
どうぞ遊びに来てくださいね♪

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2010年05月06日

手づくり醤油樽観察日記

こんにちは。
わたしは醤油樽の「もろ三郎」です。

100506_1451~01.jpg


神保町のお店の片隅でじっくり醸造中です。
3月に仕込みをして、このお店にやってきました。
12月には醤油になる予定です。

今は、お店のスタッフが週一回のペースで「天地返し」という作業を行っています。

天地返しとは、
樽のなかのもろみの塩がよく溶けて混ざるように、
そして空気にたくさん触れさせるようにという目的で行われています。

毎週火曜か水曜の午後3時前後に天地返しを行うので、
どうぞ遊びに来てくださいまし。


【スタッフによる醤油観察日記】(5/6)
★前より表面が黒っぽい色になっていた
★麹菌のかおりが薄らいで、醤油らしい香りになってきた(気がする)

天地返しの様子↓
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2010年04月16日

豆腐料理教室を行いました

わーい(嬉しい顔)皆さん、こんにちは。台所スタッフの増田です。
先日台所では、もぎ豆腐店で働いていた経験をお持ちの佐藤蓬さんを講師にお招きして、豆腐料理教室が開かれました。
その様子をご報告致しますかわいい

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今回はなんと、にがりを作るところからはじめましたひらめき
伊豆大島の自然塩「海の馨」の坂本さんから送って頂いた濃縮海水(海水の水分を天日や風を使って3倍くらいの濃度にしたもの)を使用します。
まず海水を鍋に入れて火にかけます。
硫酸カルシウムが結晶してきたらすくい取り、塩化ナトリウムが結晶して濾したものが、にがりと塩になります。
この濾すタイミングで塩化ナトリウムの濃度が決まります。
最後まで煮詰めると全てのミネラルが残るため、苦みのある塩ができあがります。

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現代人はミネラルが不足している人が多く、体がミネラルを必要としているため、この苦みを感じない人が多いそうですふらふら

にがりについて良く分かったところで、いよいよお豆腐作りexclamation
今回は豆乳から作ります。

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豆乳を火にかけ、かき混ぜながら温めます。


80度くらいの温度になったら、火からおろして
豆乳の1%のにがりを一気に加えます。

にがりを加えた瞬間、表面が固まりはじめます。
その一瞬の変化に、皆で目を見張ります目

触りたいのを我慢して、固まるまで静かに15分ほど待ちます。


こちらが完成したお豆腐ぴかぴか(新しい)

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できたてのお豆腐を皆で頂きます♪

今回ご用意した献立は・・・
もぎ豆腐の只管豆腐、青豆豆腐、厚揚げ、ごぼうのがんも、こんこんのニンニクステーキと、ブロッコリーとひじきのマリネ、春菊とニンジンの炒め物、よもぎご飯のおむすび、味噌汁です。

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できたてのお豆腐はふわふわでクリーミー
甘みがあってとっても美味しかったですハートたち(複数ハート)

ご参加された方々も、豆腐づくりを身近に感じて頂けたご様子で、
またご自分でも作ってみたいとおっしゃっていました。

手作り豆腐。ご家庭でもぜひ挑戦してみてくださいメール








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2010年04月10日

野草料理教室のご報告

こんにちは。台所スタッフの増田です。
先日、若杉先生の野草料理教室が開催され、台所と茂木の教室に参加してきました晴れ茂木の教室では野草を探すところから行い、自分たちで摘んだ新鮮な野草を使って料理しました。
今回はその様子をご報告致しまするんるん


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まず若杉先生から野草の見分け方、摘み方を教えてもらいました。
手にもっているのはカンゾウ。カンゾウは先端が陰性のため、摘んだ後、先は手でちぎって落とします。


それから

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ヨモギに


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ノビル


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セリetc.


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野草は同じ種類のものが固まって生えていることが多く、先生の後を追いかけながら、皆で沢山の野草を摘むことができました。


次は摘んできた野草の下処理をします。
ゴミを取り除き、食べられない部分を取ります。
根気のいる作業ですが、皆でやれば早い!

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あっという間に終わりました揺れるハート


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ツクシのはかまもこんなにきれいに取れましたぴかぴか(新しい)


野草の下処理が済んだら、いよいよお料理です。

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野草のアクの取り方、下ごしらえ、調理の仕方を先生に教わります。
「料理は段取りが大事」と若杉先生。
手早く約30名分の料理ができあがっていきます。

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こちらが出来上がったお料理ですexclamation

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よもぎご飯、つくしの炒め物、せりの胡麻和え、はこべのペペロンチーノ、のかんぞうの白和え、のびるの味噌炒め、よもぎの味噌汁、よもぎ団子。

ご飯はよもぎの香りがとても良く、つくしの炒め物も醤油が香ばしく効いて、とても美味しく出来上がりました。
中でも薬味の効いたペペロンチーノは大人気でしたかわいい


若杉先生より、
草は体を楽にすると書いて「薬」。
冬に体に溜まった毒素が出る今の時期、野草からたくましい心と
体を頂きましょうひらめき

台所では今回教室で作った料理もお出ししております。
皆さん是非食べにいらしてくださいねわーい(嬉しい顔)
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2010年03月16日

今年の醤油を仕込んできました!

こんにちは。台所スタッフの増田ですかわいい
昼の部おむすび茶屋がオープンしてから毎年作っている自家製醤油ひらめき
今年も山梨県白州町の五風十雨農場へ行き、手作り醤油の会の岩崎先生の指導のもと、スタッフ皆で醤油仕込みをしてきました晴れ

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今回は丸大豆は杉山農場塩谷在来と古谷農場のギンレイのものを、小麦は杉山農場と水口農場から送って頂いたものを使いました。もちろん全て無農薬、無化学肥料ですぴかぴか(新しい)
この大豆と小麦で、丸山醤油味噌醸造店さんでこうじをつくって頂きました。

さてここからが私たちの仕事です。
できあがったこうじをシートに広げ、大豆の塊をよ〜く手でほぐしながら塩と混ぜ合わせます。使っているお塩はもちろんお店でおなじみの伊豆大島坂本さんの「海の馨」です!なんて贅沢なもろみ作りぴかぴか(新しい)
麹の花(黄色の胞子)が舞うなかで、発酵が上手に進んでくれる様、皆で丁寧に作業を進めます。

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次はこれを樽に仕込みます。
数回に分けて水ともろみを交互に加え、樽の底に溜まった塩を手で表面にすくい上げながらよく混ぜます。この塩分を含んだ水がなんと冷たいこと!冷めたさに耐えながら無心で混ぜます。

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仕込み完了exclamation

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お日様や風が入る様に蓋はぜず、ほこりや虫を防ぐため布をかぶせます。

さてさてここからが重要なところ。
醤油絞りの12月まで、毎日お日様にあて、風にあて、時々天地返しをして、もろみを育てあげます。この作業で醤油の味が決まるのです!
まるでわが子を育てる様に、皆で大事にお世話していこうと、この三代目醤油を「もろ三郎」と命名揺れるハート

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もろ三郎もお店で皆さんのお越しをお待ちしております。
ご来店の際には是非会っていってくださいね。
今後の成長については随時ブログで紹介していきますので、どうぞお楽しみにるんるん

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2010年02月15日

味噌づくりをしました♪

先週、栃木県太田原市で味噌づくりをして来ましたひらめき
お店で使わせて頂いている自然耕米の生産者、水口さんの指導のもと、
無農薬のお米と大豆(大豆も水口さんがつくられました)、それに伊豆大島の坂本さんのお塩を使った何とも贅沢な味噌づくりですぴかぴか(新しい)
全行程で3日間かかり、途中雪が降ったりと寒さの中での作業となりましたが、寒仕込みでさらに美味しい味噌ができるはずと、皆で楽しく作業しました。

まずは米麹づくりから。

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蒸したお米に麹菌を振り掛けて2日間発酵させます。


その間、二回切り返し作業(お米と麹を良く混ぜる)をします。

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粒を潰さないよう、麹菌を驚かさないように、丁寧に丁寧に作業します。切り返し毎に、だんだんとお米の甘い香りがたってきます。(甘酒の香りを想像してください)
お米の一粒一粒が発酵してじんわりとあたかかく、とても心地の良い作業でした。


大豆は一昼夜、水につけておきます。

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つける前

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一晩つけたもの。
粒が三倍にも膨れあがりました。


大豆は柔らかくなるまで蒸して、ミンチにします。

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畑の肉と呼ばれるとおり、こうして見ると動物性のお肉にそっくり。
熱を取るためこのまま一晩おきます。
(この時温度が高いと発酵して、翌日納豆のようになってしまうとか!)

できあがった米麹、塩、大豆を混ぜ合わせます。

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今回は機械で混ぜました。


まとまってきたら今度は手で団子状に丸め、樽に詰めていきます。
空気が抜ける様、高い位置から団子を樽の中に落とします。

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全体を平らにならして、表面に軽く塩を振ったら完成です!

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一日おいて重石をしたら、夏に一度天地返しを行い、秋まで寝かせて熟成させます。

どんな味に仕上がっているか、今からとても楽しみです。
お店でお出しするお料理やお味噌汁に毎日使われますので、皆様もどうぞご期待くださいるんるん




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2010年02月09日

伊豆大島へ塩見学に行って来ました!

先週塩づくりを見学するため、スタッフ皆で伊豆大島へ行って来ましたかわいい
お店で使わせて頂いている「海の馨」を製造する坂本章祐さんのお塩づくりと「海の精」の工場を見学して来ました。

こちらが「海の馨」の坂本さん。

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坂本さんは深層海水から塩を造っています。
深層海水は海水と異なり飽和状態になってからも塩が出来続けるため
よりまろやかな味になるとのこと。
確かに坂本さんの塩は塩辛さがなく、ほんのり甘い後味が口に残ります。

作業場や装置は全て手作りで、こちらの海水濃縮装置もご自分で建てられたそうです!

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内部では深層海水が噴霧され濃縮されます。

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さらに釜のなかで時間をかけて、ゆっくりと結晶にしていきます。

何でも自分の手で作り出し、更に美味しい塩づくりを目指しながら
新しいことにもどんどん挑戦している坂本さん。
ご夫婦そろって楽しんで塩づくりをやってきたから、まったく苦労は感じなかったとお話する姿がとても印象的でした。

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そして「海の精」の工場にも見学に行きました。
こちらは海沿いに建つ立体塩田。

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海から組み上げられた海水が中で循環しながら、太陽と風の力を利用して凝縮されていきます。

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凝縮された海水は大きな釜で24時間炊き上げられます。

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下の写真は炊き上がって冷却した時にできる塩の結晶です。
口に入れると塩気が強く、海の成分がギュッとつまっている味がしました。
精製塩は成分のほとんどが塩化ナトリウムだけなのに対し、
こうした伝統製法でつくられた塩は、カルシウムやマグネシウムなどの
ミネラルがバランス良く豊富に含まれるそうです。


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今回塩づくりの現場に行き「安全なものをつくる、より美味しいものをつくる」という
製造者の方々の努力と熱意を肌で感じることができて、今度は私たちが
その思いを、お店やお料理を通してお客様に伝えていければと思います。

人が生きていくのに欠かせないお塩ぴかぴか(新しい)
お料理に。おむすびに。これからも大切に使わせて頂きます!
posted by w-baachan at 10:41| Comment(0) | 自給自足くらぶ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月25日

2月17日タイコウさん鰹節出汁取り教室開催!

昆布と共に日本の出汁文化の代表である鰹節。
削りたての鰹節は意外にも甘みがあり、出汁は臭さもえぐみも
全くなく、昆布出汁とはまた別の上品な風味があります。
いつもはお野菜中心、植物性のものしかお出ししない台所ですが、
ひと月に一度、鰹節を知り尽くした築地の卸し問屋「タイコウ」さんを
お呼びして、日本人が昔から慣れ親しんできた鰹節について
削り方から出汁の取り方、目利きなどを教えて頂こうと思います。
鰹節の種類による出汁の味比べも致します。
鰹節を使ったお料理も色々とお出し致しますので、ぜひ一度
いらしてみてください。
皆様のご参加をお待ちしております。(台所スタッフ一同)

開催日:2月17日(水)
時間:19:00〜(2時間半程度)
場所:おむすび茶屋(千代田区神田神保町1-34)
参加費:3000円 
    ☆鰹節を使った夜ごはんつき。
     
お申し込みは電話かFAX、mailにて承ります。
〈TEL&FAX〉03-3295-2060(お電話の場合は14時以降にお願い致します。)
〈mail〉baachan-daidokoro@hotmail.com


だし取り教室の様子

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2010年01月24日

寺田本家さんの蔵見学に行って来ました!

台所では寺田本家さんの日本酒を出させて頂いていますが
今回はその昔ながらの酒造りを見学させて頂けるということで
千葉県神崎町にある酒蔵へスタッフ皆で出掛けて参りました!
その様子を皆様にご報告したいと思いまするんるん

到着すると目に飛び込んできたこの煙突。
今は使われていないそうですがなんとも立派です。

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初めに案内して頂いたのが「山卸し」の工程。
蔵人たちが蒸し米と麹をもと摺り唄に合わせて摺り卸ろします。
この伝統的な作業は手間暇がかかるため今では行う酒蔵は
少ないそうです。ひとの手間と蔵人の唄声から生み出される酒母。
味見をするとアルコールはまだ感じませんがやさしい甘さで
コクがありとっても美味しかったです揺れるハート

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次に入ったのが麹室。
室温が30度に保たれている室内はとても心地良く麹菌もすくすくと
育ちそう。麹の成長を妨げる悪い菌が入ることを恐れて、麹室を
公開している酒蔵は全国でも他にはないそうですが寺田さんは
どんな菌でも拒絶せずに受け入れて、それも麹の栄養にしてしまおう
という考えで「皆さんに外から沢山の菌を持ってきて頂きたいんです。」
とおっしゃっていました。悪いものも受け入れてそれを栄養に
変えればますます強く元気になれる。それは麹も人も同じこと・・・。
ここでも心に響くお話を沢山聞かせて頂きました。

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こちらは「もろみ作り」の様子。
大きなホーローの中ではぶくぶくともろみが発酵中。
もろみが生きている!発酵のパワーに改めて感動しました。

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帰りには蔵人の方が太鼓を演奏してくださる場面もあり
懐かしい昔の日本にタイムスリップしたような素敵な時間でした。

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日本の伝統文化発酵食ぴかぴか(新しい)
もっともっと生活に取り入れて
自分も周りもどんどん元気になっていきたい思いますexclamation
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2009年12月28日

「寺田本家さんを囲む会」のご報告

12月22日に行われた「寺田本家さんを囲む会」の様子をご報告しますひらめき
今回は台所初となるイベントの開催でしたが、定員を超えるほどの
沢山のお申込みを頂き、多くの方にご参加頂きました。
お申込み下さった皆様、ありがとうございました!

当日は寺田本家さんの三種類のお酒と共に、寺田さんから酒造りや発酵のお話を聞かせて頂きました。
「人も発酵していると幸せになる!」寺田さんの発酵道に皆さんすっかり聞き入っているご様子でした。
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そして寺田本家さんのお酒と一緒に酒粕を使った料理を
お召し上がり頂きました。こちらが今回のメニューです。

お酒
 五人娘 自然のまんま、しぼったまんま、醍醐のしずく

酒粕(こちらも寺田本家さんの酒粕を使わせて頂きました!)
 発芽玄米酒粕、醍醐のしずく酒粕、自然酒酒粕
 
お料理
・炙り酒粕
・豆腐の酒粕漬け
・鞍掛豆と高野豆腐のサラダ
・里芋のもろみ和え
・自家製こんにゃくの五目炒め
・やつがしらの酒粕コロッケ
・漬物寿司


豆腐の酒粕漬け
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自家製こんにゃくの五目炒め
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鞍掛豆と高野豆腐のサラダ
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漬物寿司
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寺田さん素敵なお話と美味しいお酒をありがとうございました!

台所では寺田本家さんに作って頂いたお酒「メダカのがっこうオリジナル」をお出ししております。
ぜひお立ちより下さいるんるん


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