2010年08月09日

野草観察会の参加者の方より、感想レポートが届きました♪

先日高尾で開催された「草を知ろうvol.2」ひらめき
ご参加頂いた方より、感想レポートが届きましたので
ご紹介します揺れるハート


高尾山周辺にて野草を摘んで料理して食べるという「野草の勉強会」に初めて参加してきました。
私のような初心者は本を見ながらひとりで摘みに行くと、間違えて毒草まで摘んで食べてしまいそうなので、
今回のような勉強会は非常に有り難いです。

講師の関口さんの説明を受けながら、皆でゆっくりと山道を歩いて野草を摘んでいきました。
スタッフの方の「摘まないと自分たちのお昼ご飯がありませんよぉー。」のお言葉が、
食いしん坊の私にとっては大きな原動力となりました(笑)。
そのせいか、関口さんが「これは○○○という野草ですよ。」と言われる度に、「食べれますかっ?」とばかり
質問する有り様でした・・・。

摘んだ野草の一部を紹介しますと、
●モミジガサ (料理方法は、天ぷらなど)
●アオミズ (料理方法は、おひたしなど)
●ミゾソバ (料理方法は、天ぷらなど)
●チドメグサ (料理方法は、サラダなど)
●イノコヅチ
●タネツケバナ (クレソンに似ている)
などです。
見た目も覚えやすいチドメグサだけは、ひとりでも自信をもって摘めそうな草でした。

関口さんは草の説明だけでなく、その草に関係する色々なお話し(オススメの本、俳句など)をしてくださり、
暑かったですが、楽しい山歩きとなりました。

参加者の方がミョウガを見つけてくださった時は、とても感動しました(皆さんもテンションが上がっていたようです)。
私もひとつだけ探し当てることが出来て、すごく嬉しかったです。

摘んだ野草は、天ぷら・和えもの・サラダなどにして、美味しいご飯とお味噌汁とともに頂きました。
関口さんが摘んできてくださった野草を外のテーブルに飾り、ウグイスの鳴き声を聞きながら、
おだやかな風を身体に感じながら、皆で美味しく頂きました。
全てがとても美味しかったですが、私は特に「野草と海苔の和えもの」が気に入りました。

今回参加させて頂き、今更ですが「自分が食べる食材は、自分の手足を動かして採りに行く。」ということが
大切なんだと実感しました。

講師の関口さん、スタッフの方達、参加者の方達、沢山お世話になりまして有り難うございました。
お疲れ様でございました!!


レポートを送って頂いたTさん、ありがとうございました揺れるハート
そして今回ご参加頂いた皆さま、講師の関口さん、どうもありがとうございましたわーい(嬉しい顔)


「草を知ろうvol.2」スタッフ日記はこちら
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高尾山で野草観察会が行われました!

こんにちは!台所スタッフの増田ですかわいい
先日「草を知ろうvol.2」が開催され、参加者の方々と一緒に高尾山に行ってきました。
今回も台所スタッフも一緒に参加し、野草を沢山覚えてきましたひらめき

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講師は前回に引き続き植物専門家の関口さんにお願いして、食べられる草から毒草、野山に咲く花まで、沢山の野草を教えて頂きました。
そして今回は実際に摘んだものを皆で料理し、野草ランチを食べましたハートたち(複数ハート)

今回摘んだ野草は・・・

イノコヅチ

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山芋のツル

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オオバコ

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チドメグサ

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モミジガサ

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茗荷

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アオミゾ

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...etc


そして作った料理はこちら・・・


山芋のツルとわかめの梅和え

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チドメグサの磯辺和え

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イノコヅチの胡麻和え

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アオミズと茗荷のお浸し

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それに野草の天ぷら盛り合わせです!
(オオバコ、モミジガサ、ドクダミ、野草のかき揚げ)

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野草摘みをした後で青空の下、皆で食べた手作りの野草料理ぴかぴか(新しい)
格別に美味しかったですハートたち(複数ハート)

「草を知ろう」次回は、野草の全盛期、来年の春に開催予定ですわーい(嬉しい顔)


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2010年07月31日

7月のメニューより、お料理&レシピのご紹介♪

7月は新玉葱と夏野菜を使ったお料理!



先日、宇都宮の農家さんより、沢山の新玉葱が届きました。
生で食べてもとっても甘くて、蒸し煮にするとさらに甘味が増すうえに、とろとろの食感がたまりません。
ズッキーニやきゅうりなど、夏野菜を使ったお料理も登場します。




■季節野菜の蒸し煮 高きびソースがけ


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(2010/7/1)



じっくり時間をかけて蒸した玉ねぎやズッキーニの自然な甘みにトマト風味の高きびのソースがからんで、 なんともやさしい味に仕上がりました。





かわいいばあちゃんより・・・
蒸し暑い時期にもさっぱりと食べられるよ。




■本日のごちそうコース


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(2010/7/9)



≪メニュー内容≫
■一の皿
胡瓜の中国即席漬け
イヌビユの磯辺和え
イノコヅチの胡麻ペースト和え
ベニハナボロギクの酢味噌和え
タデ酢

■二 の皿
ふき味噌
新玉葱の梅和え
切干し大根のハリハリ漬け

■主皿
地豆のハンバーグ

■甘味
甘酒アイス




■ニラと板麩の醤油炒め


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(2010/7/15)
【材料】ニラ、板麩、玉葱、ごま油、醤油、酒、水



≪作り方≫
@板麩は水につけてもどした後、醤油と酒、水で割った付けだれに漬けておく。
Aニラは一口大に、玉葱はくし切りにしておく。
B熱したフライパンにごま油をひき、玉葱、板麩、ニラの順に炒め、
最後に醤油で味をつける。



かわいいばあちゃんより・・・
ニラをふんだんに使った一品。
ニラの食感と、板麩にしっかりとしみこんだ味で、ご飯がすすむよ。




■茄子とししとうの煮浸し


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(2010/7/15)
【材料】茄子、ししとう、味醂、味噌、水菜、胡麻、胡麻油



≪作り方≫
@茄子は厚めの半月切りにして、塩を振っておく。
A熱した鍋に胡麻油をひき、茄子、ししとうの順に炒める。
Bひたひたに水を入れて煮る。
C味噌を味醂で溶いたものを鍋に回し入れ、蓋をして煮込む。
D蓋を取り汁気を飛ばし、火を止めて刻んだ水菜と胡麻を混ぜ合わせる。



かわいいばあちゃんより・・・
茄子がたっぷりと味噌の出汁を吸って、口に入れるとじゅわっと出汁が広がるよ。
ししとうも茄子と絡んで、相性ぴったり!
お好みで水菜を散らしてもきれいだよ〜




■茄子のこんねり


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(2010/7/29)
【材料】茄子、醤油、小麦粉、水、胡麻油



≪作り方≫
@茄子を厚めの千切りにする。
A熱したフライパンに胡麻油をひき、茄子を炒める。
B小麦粉を水で溶いておく。
C茄子に火が通ったら醤油を回し入れ、水溶き小麦粉を入れ、とろみをつける。



かわいいばあちゃんより・・・
茄子の美味しい季節!
茄子を使ったお料理は色々あるけど、「茄子のこんねり」はスタッフの間でも大好評の一品だよ。




■素麺かぼちゃとおかひじきのサラダ


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(2010/7/29)
【材料】素麺かぼちゃ、おかひじき、豆乳マヨネーズ、マスタード、醤油、塩、胡椒



≪作り方≫
@素麺かぼちゃ、おかひじきは茹でておく。
A調味料を混ぜ、@と合わせる。



かわいいばあちゃんより・・・
素麺かぼちゃは、茹でると素麺のように実がほぐれる南瓜なんだよ。
黄金色の南瓜に、緑が綺麗なおかひじきを合わせたサラダ。





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2010年07月27日

土用干しをしました

先日お店で仕込んだ、梅干しの土用干しを行いました晴れ
しっかりと梅酢が上がって天日に干される日を
待っていた梅たちぴかぴか(新しい)
あとは樽に戻して熟成するのを待つのみです。
美味しい梅干しを頂ける日が待ち遠しいですわーい(嬉しい顔)

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2010年07月26日

夏の野草料理教室に行ってきました

こんにちは。台所スタッフの増田ですわーい(嬉しい顔)
毎日暑い日が続きますが、夏も野草は元気です!
先日、夏の野草料理教室が台所と茂木で行われましたかわいい
そして茂木では恒例の草摘みから皆で行い、夏野菜の胡瓜や茄子を使った
料理を若杉ばあちゃんに教えてもらいました。
今日はその教室の様子をご紹介致しますグッド(上向き矢印)

今回茂木で摘んだ野草は

イヌビユ
群生に出会いました。まるでイヌビユ畑です。

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タデ

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魚の毒消しになるそうで、酢で和えて頂きます。


ハコベ

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花が咲くともう食べませんが、干して炭にして
塩を混ぜたもので歯を磨くと、歯の病に効くそうですひらめき


ドクダミ

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良くお茶にして飲まれていますが、体を冷やす効果が強いため
肉食をしていない人が飲むと身体を冷やしすぎてしまうそう。


何でも自分の身体に合ったものを摂り入れるのが大事。
「何でも摂れば良いってものじゃないよ〜」とばあちゃんは言います。


さあ草を持ち帰ったらさっそく料理開始ですexclamation

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いつものごとく豪快に、でも的確な段取りで野草の茹で方、
アク抜き、炒め方、和え方を話ながら、ばあちゃんはどんどん
料理を作っていきます。
あっという間に、こんなに沢山のお料理が完成しましたるんるん

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茄子のこんねり、たで酢、胡瓜の中華風即席漬け、胡瓜と玉葱の酢のもの
カンゾウの蕾の酢味噌和え、ワカメとイノコヅチの白和え、イヌビユの磯辺和え、イヌビユの味噌汁

夏らしいさっぱりした味付けで、どれもとっても美味しかったですハートたち(複数ハート)


さて今回私はみなさんより一足お先に現地入りし、
ばあちゃんと一緒に黒焼き玄米と梅干の黒焼きをしてきました。

黒焼き玄米はもみ殻つきのお米を、2時間ほど炒り続けます。

お米から油が出て真っ黒になったら出来上がり!

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お米の香ばしく甘〜い香りがしばらく手に残り
香りを嗅ぐととっても幸せな気分でした黒ハート


梅干しの方はなんと24時間火にかけます。
前日からはじめて、翌日の野草料理教室の時に
皆で出来上がりを見ることができました。
土鍋のふたをとってみると、梅干しが炭状態に。

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頭痛、腹痛、夏バテなど、どんな時にも使える特効薬です。
手間と時間のかかる黒焼きですが、それだけ身体に作用する
力も大きいのだな〜と作ってみて改めて実感しました。
とても良い経験をさせてもらいました。
若杉ばあちゃん、ありがとうございましたわーい(嬉しい顔)

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2010年07月04日

ホシノシズク

昨日はお店で若杉ばあちゃんの野草料理教室を行いました!

写真は「ホシノシズク」という野草。

鈴木店長が今一番お気に入りの野草です黒ハート
紫色の小さいかわいい花が印象的な草ですが、
食べるのは葉っぱの部分。
肉厚でくせもあまりなくおいしいんですよ〜。
画像がいまいちですいません〜。


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ホシノシズクは白和えにしていただきました。

本日は栃木県茂木で草摘みからの野草料理教室が開催されています!

詳しい報告は、また後日に。お楽しみに〜
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2010年07月02日

米粉スイーツ教室が開かれました♪

今月の台所はイベント盛り沢山手(チョキ)
今回は米粉スイーツ教室のご報告です。
スタッフ増田もスイーツが大好きなので、とっても興味のある講座でしたるんるん
講師にナチュラルフードコーディネーターの近藤由紀子さんをお招きして教えて頂きました。
米粉はいつも美味しいお米を送ってくださる農家、水口さんの米粉を使います。
レシピはマクロビ使用で、卵や乳製品を使わずに作りましたグッド(上向き矢印)
米粉は小麦粉に比べて、さっくりした食感が出にくいうえ、
卵や乳製品を使わないので生地が膨らみにくい様ですが、
小麦粉に比べてグルテン出ないので混ぜやすかったり、
どのお菓子も粉と液体をそれぞれ混ぜてから合わせという同じ手順なので、本当は一般のお菓子より作り方はいたってシンプルexclamation
気をつけるポイントを抑えれば上手に作れるそうですひらめき

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そして出来上がったのがこちらの三種ぴかぴか(新しい)


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左からコーヒーロールケーキ、キャラメルココアクッキー、ココナッツプリンかわいい

ロールケーキはしっとりしていてさつま芋クリームと相性ピッタリ。
クッキーはハード系で、いずれも噛みしめると口の中にお米の風味が
広がります。お豆がたっぷりのったプリンはなめらかで、やさしい甘さがとっても美味しかったですハートたち(複数ハート)

これなら小麦や乳製品のアレルギーをお持ちの方も、安心して美味しく召し上がって頂けます。
お米を使ったスイーツ教室ー(長音記号2)第二回も予定しています。
詳細が決まりましたらお知らせ致しまするんるん
次回は米粒からつくる和菓子というウワサexclamation&question
どうぞお楽しみにわーい(嬉しい顔)
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2010年06月30日

6月のメニューより、お料理&レシピのご紹介♪

6月は梅を使ったお料理!



今月は梅の酸味が食欲をそそる、お料理をお出しします。
また梅の熟すこの季節、お店では梅干しづくり教室も行います。
梅干しは体の疲れを取り除く、優れた食べ物です。
梅雨のじめじめも梅を使ったお料理で乗り切りましょう♪




■青菜と新玉ねぎのもちきびチーズ和え


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(2010/6/7)
【材料】もちきび、青菜、新玉ねぎ、塩、醤油、豆乳、出汁



≪作り方≫
@もちきびは塩を少々加えて炊いておく。
A茹でた青菜は一口大に、新玉ねぎはくし切りにし、塩蒸しにする。
B炊いたもちきびを出汁と豆乳でのばし、塩と醤油で味を整える。
C青菜、新玉ねぎともちきびソースを和える。



かわいいばあちゃんより・・・
もちきびのとろ〜りとした食感が濃厚で、チーズみたい!
青菜やいろいろな野菜のソースとして使えるよ。
お好みでカレー粉を隠し味に加えると、またコクが出て美味しいんだよ。




■地豆と新玉ねぎのマリネ


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(2010/6/10)
【材料】お好みの豆、玉ねぎ、菜種油、醤油、レモン汁、塩



≪作り方≫
@豆はあらかじめ煮ておく。
A玉ねぎをスライスし、塩もみしておく。
B菜種油、醤油、レモン汁、塩でドレッシングを作る。
C豆、玉ねぎをドレッシングで和える。



かわいいばあちゃんより・・・
地豆の手亡豆と金時豆をふんだんに使ったマリネ。
新玉ねぎの甘みとさっぱりとしたドレッシングが食欲をそそるよ。




■ワカメと豆腐のさっぱりサラダ


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(2010/6/19)
【材料】ワカメ、豆腐、きゅうり、酢、胡麻油、醤油、塩



≪作り方≫
@ワカメは水にもどし、豆腐は水切りをしてから、一口大に切る。
Aきゅうりは一口大に切ってから塩でもんでおく。
B酢、胡麻油、醤油を混ぜドレッシングを作り、@Aと和える。



かわいいばあちゃんより・・・
梅雨のじめじめも吹き飛ばす、さっぱりとした一品。
ワカメの歯ごたえと、ドレッシングの酸味が美味しいよ。




■本日のごちそうコース


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(2010/6/23)



≪メニュー内容≫
■一の皿 (上から時計まわりに)
アカツメクサの天ぷらと新玉ねぎと手亡豆のかき揚げ
コナギとキャベツの酢味噌和え
ふきの煮物
葛の芽と玉ねぎの胡麻和え
イノコヅチとふのりの磯辺和え

■二の皿
味噌
大根と春菊の梅和え
糸こんにゃくとスナップえんどうのピリ辛炒め

■主皿
蒸し野菜のひえソースがけ

■甘味
地粉のパンケーキの梅ジャム添え





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2010年06月27日

梅干し&梅酒づくり教室が行われました♪

こんにちは。台所のスタッフの増田です。
梅雨に入りジメジメした日が続いていますが、先日台所では
梅干し作り教室が行われ、そんな天気を一掃するような
とても良い梅の香りに包まれましたかわいい
今回はその様子をご報告致しまするんるん

講師にはナチュラルフードコーディネーターの山崎 初代さんをお招きして、白梅干しの漬け方を教えて頂きました。

使用した梅はこちら

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無農薬の滋賀県産、南高梅ぴかぴか(新しい)

今年は全国で梅の出来が良くなかったそうですが、そんな中でもとても貴重な無農薬の梅を使うことができました。

そして使うお塩はもちろん店でお馴染の、伊豆大島の坂本さんの自然塩です。
塩分は梅に対して10%で漬けました。

まずは皆で梅のヘタとりです。ヘタの部分から傷みやすくカビの原因にもなるそうなので、丁寧に取り除きます。

梅づくり.jpg

次に梅に塩をふりかけます。

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今回は塩分濃度が低めなので、少ない塩をまんべんなく梅にからめるため、全体に焼酎をまぶして塩を加えます。

あとはこれを容器に移し重石をのせて、その日の作業は終了です。

2・3日経つ梅酢があがってきて、10日ほどで漬け上がります。
容器をそのまま冷暗所で、土用干しの時まで保存します。
塩が偏っていたり、容器の底に溜まっていると梅酢が上がらず、
カビの原因になるので、注意が必要だそうです。

先日自分で漬けた梅を確認したところ、梅の上まで梅酢があがってきていました手(チョキ)
教室にご参加頂いた皆さまは、その後いかがですか?
何か心配な点があればご相談くださいねグッド(上向き矢印)

土用干しの際には、またその様子をご報告致しますわーい(嬉しい顔)

それから教室では、梅酒づくりも教えて頂きましたひらめき
梅と味醂だけでつくる梅酒づくり。

梅は無農薬の小金井産、白加賀の青梅を、
味醂は三河みりんを使用しました。
きちんと醸造された本物のみりんを使えば、味醂の糖分だけで
梅酒が漬けられるのですexclamation
今回使った三河みりんは、甘味が濃厚で飲んでも美味しい味醂です。
(以前台所では三河みりんの角谷社長をお招きして、みりんのお話会を開きました。その様子はコチラ

梅酒づくり.jpg

作り方はいたってシンプル!
ヘタをとった梅を味醂に漬けるだけ。

梅干しも味醂も熟成させて、出来上がりを待つのがとっても楽しみです揺れるハート

完成した際には、どんな梅干し&梅酒に出来上がったか、ブログで皆さまにご報告致しますわーい(嬉しい顔)







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2010年06月21日

野草観察会「草を知ろうvol.1」のご報告☆

皆さんこんにちは。台所スタッフの増田です。
先週の日曜日、植物専門家の関口晋太郎さんをお招きして
多摩森林科学園で野草観察会を行ってきました。
今回はその様子をご報告したいと思いますグッド(上向き矢印)

こちらが多摩森林科学園。緑りあふれる園内には科学館もあります。

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スタッフも野草をもっともっと良く知るために、
みなさんと一緒に参加してきました手(チョキ)
今回は新しい野草も、沢山覚えることができましたひらめき

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野草の見分け方、名前の由来、食感、食べ方などなど、
なるほど〜というお話を、関口さんより沢山伺いました。
その一部をご紹介していきまするんるん


みなさんもなじみのあるこちら「シロツメ草」

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子供のころ私も花冠を作ってあそびました。
この草も食べられるってご存知でしたか!?
湯がいて花ごと、お浸しや和え物にできるそうです。
そしてシロツメという名前は、昔海外からガラスを輸入する際に
割れ防止のため、箱にこの草を詰めて日本に入ってきたことから
ついた名前だそうです。
野草の名前って学者さんがつけたわけではなく、皆から呼ばれて
いたものがそのまま名前になったそうで、そのためいくつかの
名前を持っている草や、地方によっては呼び方が違うものがあるんだとか。


こちらも良く見かける草「ハルジオン」

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子供のころ貧乏草なんて呼んでませんでしたか?
手入れの行き届かない場所にはびこる草のため、
そんな名前がついたそうです。


こちらのきれいな形の野草は「ヤブレガサ」

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名前の通り、破れた傘の骨組みに似ていることからついた名前です。


「カラムシ」昔この葉で繊維が作られていました。

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その近くに生えていた「アカネ」。染物に使われるアカネです。

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「クロモジ」昔の人はこれを、爪楊枝代わりに使っていました。

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それから遊びながら覚えた草もあります。

「カタバミ」

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シュウ酸が多いため一般的に食べませんが、
その成分を利用して、10円玉を磨いてみるとピカピカに!
シュウ酸が銅の錆をキレイに落とします。


それから美しい青い実をつける「ジャノヒケ」

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この草の実の皮をむいて出てきた中の実は、まるでボールのような
弾力性があります。皆で地面に弾ませてあそびました。


それから注意が必要な毒草も教えて頂きました目

「チャンバギク」

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「ウラシアグサ」

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変わった形が見るからに毒を持っていそうです。


この日だけで教えて頂いた野草は60種以上!
一度には覚えきれませんが、草の特徴を聞いたり、名前の由来を
知りながら、そして遊びながら楽しく学べました。
関口先生曰く、草を知るには、実際に見て触れて食べてみて、
身体で覚えるのが一番だそうです。
但し口にするときは、きちんとした知識がある方に習って
からにしましょう。中には食べられる野草にそっくりな
毒草もあるので注意しましょうexclamation


野草観察会「草を知ろう」は、第二回も予定しておりますぴかぴか(新しい)
どうぞ次回もお楽しみにわーい(嬉しい顔)


posted by w-baachan at 11:17| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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